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概要)
LANはデータを「フレーム」という単位で送受信しており、このサイズを拡大したのがジャンボフレームである。解説)
フレームは10Mbps時代に制定された1,500byteとなっており、100Mbpsや1Gbpsの規格において扱いづらい。そこで、フレームサイズを拡大して高速化を図ったジャンボフレームが登場した。送受信量は4,000byte以上の設定が可能である。
関連用語)
LAN
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